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2012年7月

2012-07-26

「ダークナイト ライジング」 "The Dark Knight Rises" クリストファー・ノーラン×クリスチャン・ベール

Odoru2607128

待ちに待ったクリストファー・ノーラン監督の映画「ダークナイト ライジング」"The Dark Knight Rises" である。
香港では2012年7月19日より公開となった。(日本では7月28日より)

ぼくは、世界でもトップクラスのIMAXシアター iSquare の初日に出かけてきた。
5階建てのビルと同じ大きさのスクリーンで観る「ダークナイト ライジング」はド迫力(前作「ダークナイト」よりもIMAXの場面が多かった)。
2時間44分もあっと言う間。満員の劇場では、映画が終わった時に拍手喝采となった。
もうお腹いっぱいの満足感だった。

ハービー・デントが正義の人と崇められ、ダークナイトは闇の中に消えた。あれから8年。ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は隠遁生活を送っていたが、ゴッサム・シティに最強の敵ベイン(トム・ハーディ)が現れる。人々を救うため、ウェインは再びバットマン・スーツを着る決意をする…。

ベインは頭もよくて、本当に強い。身体もプロレスラーみたいにゴツい。今回、ダークナイトは窮地に立たされるが、どん底から這い上がる姿が感動的である。

原題は、"The Dark Knight Rises"であるが、邦題は「ライジング」となった。語呂がいいからそうしたらしいが、この"Rise"という言葉がこの映画のキモなんだけどね。

今回は、キャット・ウーマン(アン・ハサウェイ)も登場するが、彼女がとてもグッドである。
「バットマン リターンズ」のミシェル・ファイファーも良かったが、こっちのアン・ハサウェイもセクシーである。特にバット・ポッドに乗ったときのお尻がいい(苦笑)。

「リターンズ」と「ライジング」では、バットマンとキャットウーマンのセリフ("Come with me")が対になってるのが面白い。

マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンといったベテランのレギュラー陣も安定した演技を見せる。マリオン・コティヤールも「意外」な役だし、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットも、そうくるか、という役だ。

ベイン役のトム・ハーディも頑張ってるのだが、前作のジョーカー(ヒース・レジャー)があまりに素晴らしかった(映画史上に残る名演)だったので、比較されるとちとツラいものがあるな。

今回ぼくが嬉しかったのは、トム・コンティが出てること。あの「戦場のメリークリスマス」のミスター・ローレンスが、結構重要なセリフを放つ役で出演しているのである。

クリストファー・ノーラン版「バットマン」の最終章だが、いい終わり方である。最後の一撃をかましてダークナイトは去って行ったって感じ。

映画の奥深さは「ダークナイト」の方が暗く深い、なので作品としては「ダークナイト」の方が上と思うが、本作もアクション大作として充分大人の観客の鑑賞に耐えうる逸品となっている。

本年度最高作の一本であることは間違いない。(「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」を観た人は特に)見逃すべからず!

てなことで。

The Dark Knight Rises (2012)

Director : Christopher Nolan
Cast : Christian Bale, Gary Oldman, Tom Hardy
Duration : 164 mins

26-Jul-12-Thu by nobu

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2012-07-13

最近さぼってます…

このところ、このブログの更新が遅くなってます。すみません。

昨年の夏頃から仕事が忙しくなったこともあり、なかなか筆が進みません。

映画を観る本数も確かに減ってしまってて、ここ数ヶ月は映画の禁断症状が続いてます。

Blu-rayで買ったものも山ほどあるし、観たけどまだ紹介してないものもあるのですが…

ささっと書いて、投稿なんてことが出来ないタチで、あんな雑文でもチト時間をかけていたのですよ(苦笑)。若い人たちや、ネットに慣れた人のようにもっと気楽に書けばいいとは思うのですけどね。

TwitterやFacebookの方が気楽に出来ますが、これもあんまりやってない現状だし…

こんなブログでも、更新を待っててくれる人が(もし)いたら、申し訳ないと思う今日この頃です。

てなことで。See you soon.

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