「カンフー・パンダ」 Kung Fu Panda 功夫熊貓
娘と一緒に映画「カンフー・パンダ」"Kung Fu Panda"を楽しんで来た。これはドリーム・ワークス・アニメーションが生んだ傑作!であった!
CGアニメが出来てから、数々の映画を観て来たが、これは感心するほどの出来映えだった。ともかく、面白い、笑える、絵がいい、キャラクターもいい。アクション・シーンもスピーディでいい。大人も子供も男の子も女の子も絶対楽しめる映画だと思う。うちの11歳の娘も大満足であった。もちろん親父のぼくも。
2008年の今年は、中国でのオリンピック・イヤーなので、数々の便乗映画が作られてきたが、この作品はその中でも最高レベルのものと思う。
タイトルバックは、あたかもマカロニウエスタンかと思わせるようなアニメで、ちょっと座頭市も連想させる。それは夢のシーンで、主人公のパンダがカンフーの達人となり悪い奴をやっつけるのだ。が、実際のパンダのポーくんは、カンフーなんか出来ない麺屋の息子で、親鳥(←パンダのお父さんが鳥!)から後を継ぐことを期待されている。山頂のお寺で、ドラゴン戦士を選ぶトーナメントがあると聞き、街中の人間が見守る中、戦士の虎、ヘビ、鶴、猿、カマキリが戦う最中、会場に落っこちてしまったポーは、なんとドラゴン戦士に選ばれてしまうのだった…。
冒頭のアニメが、CGに変わってからは、夢のような世界が展開する。ぼくは本当にこの「映像」を好きになったよ。DVDが出たら絶対買おうと思ってる。
ぼくらは英語版で観たのだが、主役のポーをジャック・ブラック。彼の師となるヨーダのようなマスターをダスティン・ホフマン、女性の虎戦士をアンジェリーナ・ジョリー、猿をジャッキー・チェンらが吹替えるという豪華版。AMC Cinemaというアメリカ系のシネコンで観たのだが、ついこの間までは、パンダのポーが「携帯切れよ!」と呼びかけていたのだった。
広東語の吹替え版もジャッキー・チェンが参加している。広東語題名「功夫熊貓」。香港でも評判もよくヒット中である。
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は、結局3回映画館で楽しんだけど、この映画もまた観たくなっちゃったなぁ…。この夏は面白い映画が多くて大変。忙しくて(笑)
Kung Fu Panda (2008) 功夫熊貓
93mins
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)

映画「ウォンテッド」"WANTED"を観てきた。面白かったぞ!これは。
彼女を寝取った同僚を、パソコンのキーボードで主人公がぶん殴ると、ボードのキーがスローモーションで空中に舞い、「F」「U」「C」「K」 「Y」「O」…で最後の単語が同僚の抜けた歯で「U」となるなど、ユーモアもたっぷりで笑える。
M・ナイト・シャイマン監督の新作映画「ハプニング」"The Happening"へ行った。
れ以来この特殊な能力を使い、彼はありとあらゆるところへジャンプするようになる。銀行へ行き金を盗み、その金で家を出てニューヨークへ住む。毎日優雅に遊び、例えばサーフィンをして、その後スフィンクスの頭のてっぺんで日向ぼっこをしたり。だが、ある日その能力を知っている組織が彼を殺そうと追っていることを知る。彼はもう一人のジャンパー(ジェイミー・ベル)と共に戦いを挑むのだった…
シンガポール行きの機内上映で「ヒトラーの贋札」"Die Fälscher" を観た。日本では既に公開が終わってる(2008年1月)が、香港では5月末に始まり、「行こうかな」と思ってたのでちょっと得した気分であった。
香港でも公開になった映画「インクレディブル・ハルク」"The Incredible Hulk" へ行く。6月12日から公開になったのだが、同じ日にM・ナイト・シャマランの新作「ハプニング」"The Happening" も始まり、どっちにしようかと迷ったが結局こっちにした。ナイト・シャマランのは評判が今イチで、こっちは前回のアン・リー版「ハルク」('03)と比べるとかなり良いらしく”「バットマン・ビギンズ」のように蘇った「ハルク」”と評判がよかったからだ。
IMDBによると、主演のエドワード・ノートンは脚本を読んでから、自ら書き直しを行ったという。冒頭のタイトル・バックで、軍事施設でハルクとなったブルース・バナー(ノートン)が彼女であるベティ(リブ・タイラー)を傷つけ、別れなければならなくなった理由が短いショットの積み重ねで明らかにされる。これも、ノートンが「観客は既にどうやってハルクになったのかを知っているので」と考え、映画は最初から逃亡先のブラジルでスタートしいきなりスパートするのだ。
凱旋門の下を小型飛行機で通過したら25万フラン貰えるという話に乗ったマヌー(ドロン)。だが、その話はでっちあげで、あげく免許も停止される。エンジン作りに精を出すローラン(リノ・ヴァンチュラ)は、テストでエンジンが燃え失敗する。鉄の芸術家のレティシア(ジョアンナ・シムカス)は、個展での評価の低さに失望する。そんな失意の3人は、コンゴ動乱の際行方不明になったという財宝探しへ出かける。海上でギャングと撃ち合いになり、流れ弾でレティシアは命を落とす。彼女の故郷を訪れるロランとマヌー。そこで、彼女が話してくれた海の上の要塞へ案内されるが、そこへもギャングがやってくる…


最近のコメント